【奥州市】牛の魅力を深掘り!全国的にも珍しい牛の博物館が2/21にリニューアルオープンしました
奥州市前沢にある、「奥州市牛の博物館」が2026年2月21日(土)にリニューアルオープンしました。牛をテーマにした全国でも珍しい博物館で、装いも新たに見どころが充実しています。
リニューアル記念企画展では「日本短角種―東北地方が生んだ和牛品種―」を開催。世界初となる日本短角牛の剥製も展示されており、間近で観察できる貴重な機会となっています。
館内はテーマごとに分かれており、1階のテーマは「牛の里前沢」。前沢は約500万年前には海だったとされ、その地層から発見されたクジラの化石も展示されています。また、前沢牛の剥製や肉の部位解説などを通して、ブランド牛として知られる前沢牛の歩みを学ぶことができます。
2階は「牛の生物学」と「牛と人とのかかわり」の2テーマ構成。骨格標本や世界の牛の紹介、ハイランド種の剥製展示など、牛の特徴を科学的に学べます。
さらに、牛が農作業や運搬を担い、人々の生活を支えてきた歴史や、信仰・祭りとの関わりについても紹介されています。
館内にはミュージアムショップもあり、ぬいぐるみやタオル、書籍など牛にちなんだグッズが並びます。
2026年3月1日(日)には、「霜降り牛肉と12型コラーゲンの関係」の講演会もあります。場所は、奥州市牛の博物館の体験棟です。時間は10:30〜となっており、定員は30名(事前予約制)となっています。気になった方は、公式ホームページをご確認ください。
リニューアルでさらに魅力が増した牛の博物館。春休みのお出かけ先として訪れてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 〒029-4205 岩手県奥州市前沢南陣場103−1
- 営業時間
- 9:30〜17:00(入場16:30まで)
- 定休日
- 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日閉園)
- 電話番号
- 0197-56-7666
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。





